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Hot Sauce Barがアメリカヴァージニア州のクラフトホットソースメーカーのCLARK+HOPKINS:クラークアンドホプキンスを選んだ理由

前回の記事では我々Hot Sauce Barがどんな理由でSINAI GOURMETのホットソースを選んだのかについて書かせていただきました。引き続き、現在取り扱っているホットソースメーカーをなぜ選んだのかについて書いていきたいなと思います。


Hot Sauce Barが重要視する4つのポイントを再度確認!

①無添加のクラフトホットソースであること。

②美味しいこと(辛ければ良いと言う選び方はしていません。)

③個性的なメーカーのブランドストーリーがあること

④ラベルのデザインがお洒落なこと

これらのポイントに注目して読んでみてください!


今日はアメリカ・ヴァージニア州のクラフトホットソースメーカーのCLARK+HOPKINS(クラークアンドホプキンス)。

2016年にスタートしたCLARK+HOPKINS(クラークアンドホプキンス)。シェフでもありオーナーのブランドン(写真左)は世界中の食文化からインスピレーションを得てクラフトホットソースをデザインしています。Hot Sauce Barではインドの地名がついたASSAMのみを販売していますが、他にもエチオピアやラオス、テキサス、ジョージアなど様々な土地の食文化をソースで表現しています。


そんなCLARK+HOPKINSは2019年にフード業界のアカデミー賞と呼ばれるSOFI賞でなんとASSAMがホットソース部門新人賞を獲得したことで突如アメリカ全土から注目を浴びます。さらにYouTubeで絶大な影響力を持つホットソースのチャンネルHOT ONESでもシーズン7でラインナップの1本にも選ばれ、ホットソース業界でもHotな地位を確立しました。



Hot Sauce Barではインド北東部で紅茶で有名なアッサム地方が原産のブートジョロキアペッパーを使用し、インドの本格的なカレーからインスピレーションを得たASSAMを販売しています。10種類以上のスパイスを絶妙なバランスで配合しとてもインドの本格的なカレーの風味を気軽に楽しむことができます。ヨーグルトとこのソースを混ぜて、チキンを漬け込めば、簡単にタンドリーチキンの下準備ができます。また、炒め物にもカレー粉のようにも使える比較的調味料としても使いやすいクラフトホットソースです。



ヴィーガン・グルテンフリーでもちろんオールナチュラル(無添加)の材料で作られています。砂糖はきび砂糖を使用し、上白糖を避けて食生活を送っている方も安心してお召し上がりいただけます。

デザインはインドを思わせるヒンディー語が使われたシンプルなデザイン。茶色いソースと緑のラベルの相性がぴったりで、様々なものが並んだテーブルに並べても重量感があり存在感があるラベルデザインになっています。カレーも好きな私にとってはカレー風味のホットソースをとにかく入れてコレクションの破bを広げてくれています。CLARK+HOPKINSのホットソースを味わい、パスポート不要の世界一周スパイスの旅へお出かけ下さい。


CLARK+HOPKINSを選んだポイントのおさらい。

①無添加のクラフトホットソースであること。

→ヴィーガン・グルテンフリーでもちろんオールナチュラル(無添加)、砂糖はきび砂糖を使用。

②美味しいこと(辛ければ良いと言う選び方はしていません。)

→10種類以上のスパイスを絶妙なバランスで調合し、本格的なインドカレーの風味を表現。

③個性的なメーカーのブランドストーリーがあること

→2019年にフード業界のアカデミー賞と呼ばれるSOFI賞でなんとASSAMがホットソース部門新人賞を獲得、突如として現れたニューカマー。

④ラベルのデザインがお洒落なこと

→様々なものが置いてあるテーブルの上でも重量感のある存在感を放つラベルデザイン。

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https://hot-sauce-bar.myshopify.com/

オンライン販売と全国各地のマーケットに出店させていただいております。

出店情報等、Instagramにて発信しています!

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@hotsaucebar_official

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